あいさつ
2018年4月に米子市新開に「米子内科糖尿病clinic」を開院いたしました塩地英希です。
糖尿病は、食事、運動などの生活習慣も大きく影響する病気です。糖尿病という病気は一緒でも、みなさまの生活は誰一人として同じということはありません。当クリニックではみなさまとのつながりを大事にして、どのようなことでも話ができるような雰囲気のクリニックを目指したいと思います。
私は、1993年に上智大学を卒業後、約6年間一般企業に勤めたのち、再び鳥取大学医学部に入り、医師となりました。一般社会での経験を経て医師となっており、より皆様の視点に寄り添った医療を行っていけると思います。
当院では糖尿病をはじめ、高脂血症や高血圧などの生活習慣病、また、総合内科専門医として、内科全般も診療してまいります。地域に貢献できるクリニックを目指して頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。
院長 塩地英希
経歴
1993年 上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業、その後、一般企業での勤務を経て、2001年 鳥取大学医学部医学科に入学。
鳥取大学医学部を卒業後、松江市立病院、鳥取大学医学部附属病院(内分泌代謝内科)、済生会境港総合病院(内科)、山陰労災病院(糖尿病・代謝内科)などで勤務。
2018年4月より 医療法人田本会 米子内科糖尿病clinic 院長
資格
医学博士
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本糖尿病学会専門医
- 日本糖尿病協会療養指導医
所属学会
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会